保険適応の義歯でも
「噛める義歯」を提供します。

昨今、何かと話題に登る「フレイル」という言葉、「健康と要介護の間の虚弱な状態」を意味します。ここで踏ん張り、上手くケアすれば要介護にならずに済みます。このフレイルの状態を良くも悪くもしてしまうのが、「入れ歯：義歯」なのです。取り分け「噛めない入れ歯」を無理に使っている方は、フレイルが加速し一気に要介護度が重くなってしまいます。逆に、「噛めない入れ歯」を「噛める入れ歯」に変えた途端に、劇的にフレイルが改善したケースは最近続々と報告されています。保険の入れ歯だから「噛めなくても仕方ない」、「合わなくてもそんなもの」、と諦めている方に是非知っていただきたい「保険でも噛める入れ歯」の存在。当歯科技工所では「保険でも噛める入れ歯」の提供に努めています。入れ歯に関する悩み事相談も対応させていただきます、諦めずに「最低限必要な機能を有した義歯」を手に入れ、有意義な人生を送りましょう。

西田歯科技工所 代表西田 靖之